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【BENLOVE】ベンガル猫 養殖と繁殖の違い

ベンガル猫に限らず多くのブリーダーには養殖と繁殖の違いがあります。
しかし「養殖」と謳っているブリーダーは皆無です。
養殖はイメージが悪いですからね。

では「養殖」と「繁殖」の違いとは何か?

ブランド猫のスタンダード(基準)に関係なく「大量養殖」「大量販売」を行って利益重視のブリーダーを養殖ブリーダーと言います。

この養殖ブリーダーは販売することだけを目的としていますのでキャットショーなどに参加することはほとんど無くスタンダードの知識もありません。(子猫の親がチャンピオン猫でない場合が多いです)

キャットショーに参加しない訳はスタンダードの知識が無いためどんなに良い柄の猫を出しても勝てないからです。

より良い猫を作り出すには遺伝子記号を基準に行わなければいけないのですが親猫の遺伝子記号など全く知りませんので親より良くない子ばかり生まれてしまいます。(遺伝子記号の掛け合わせによっていい子が生まれるか見極めます)

また販売の際の説明に関しても可愛さや柄しか説明できません。

スタンダードの基準を満たしているかなどは養殖ブリーダーは分かりません。

キャットショーではどんなに柄が良くても失格となる基準があります。

キャットショーに出す訳ではないのでスタンダード基準は関係ないと思われる方がおりますがスタンダードとはある意味「純血種」と「理想美」の基準でもあります。

雑種か純血種かを見分けるために純血種には無い「模様」「骨格」「顔の形」「目色」などの基準を設けています。

血統書があるのに中身は雑種という猫も多数存在します。(直近の掛け合わせで無く先祖に他種との掛け合わせが多い)

雑種の猫は「純血種」では起こり得ない病気を発症したり骨格の違いや性格も純血種と異なる場合があります。(特に純血種には無い斑紋などがあったりします)

※スタンダードとは各血統書協会で各種の基準(顔の形・目色・体型・柄・毛並みなど)を細かく決められているものです。キャットショーなどのコンテストではこの基準に沿って審査を行います。

純血種を守りながら、スタンダード基準に沿ったより美しい猫を作り上げるのが繁殖ブリーダーです。
つまりコンテストで優勝する事やより美しく純血種の猫の販売を目的としているブリーダーです。

親が良い柄なのに親より柄が悪い子が多く生まれるのは遺伝子の組み合わせが悪いからです。

交配は遺伝子記号を基に行います。
養殖ブリーダーと繁殖ブリーダーでは猫に関する知識が10と100くらいの違いがあります。

養殖ブリーダーは扱っている猫に関しては多少分かっておりますが他種の猫に関してはほとんど知識がありません。

また養殖ブリーダーは利益を上げるため大量養殖をしますのでパピーミルに成りやすい。

子猫を買うにも安い買いものではありませんので本当の純血種の猫を購入していただきたいと思っておりキャットショーの参加者が増えることを願っております。

猫は可愛さが一番!

ベンガルブリーダーの多くは柄にばかり拘りユーザーが求めている一番のポイントを忘れています。

ユーザーの多くはペット(家族)として受け入れるために何を基準に選んでいるのか?

それはやはり「可愛さ」です!

ベンガル猫はいろいろな柄の変化により芸術性に富んだ他の猫とは違った魅力があります。

しかしベンガル猫にも他の猫に対しての欠点があります!

それはズバリ顔です!

ベンガル猫の祖先は「ベンガルヤマネコ」です。

このベンガルヤマネコはとても不細工で可愛さには欠けています。

ですのでベンガル猫は基本不細工(狸顔)な子がほとんどです。

柄が綺麗なだけでは一緒に居ても癒されません!

やはりペットですので可愛さが一番です!

しかし実際は顔の良いベンガルを作り出すのは非常に難しい。

柄に関しては良柄同士を掛け合わせば作れますが良柄で顔の良い猫はおりません!

当ベンラブでは柄が悪くてもとにかく顔の良いベンガルと良柄のベンガルを交配繰り返し顔・柄の両立を目指しております。

来年の春ころから顔・柄が両立した子猫が誕生する予定でおりますので皆さんお楽しみに♪

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